2018年03月13日
もうすぐ春が来そうです。
今年も稲作農業が近づいている泉区福岡です。
今年は特に雪が多くて、農業行事がいつもより遅れているようです。
そんな中、我が家でも注文しておいた「苗箱用専用培土」と「ひとめぼれ専用肥料」が運ばれてきました。
まだまだ寒さは残っていますが、少しずつ春が近づいているように思います。
苗箱用専用培土は「五十嵐商会」からお隣の家の分と一緒に運んできてもらいました。
今年は去年より少し少なく注文しました。
それは、去年田植えの時には稲の苗が余ってしまって少し捨ててしまったからです。
また、ひとめぼれの専用肥料は「農協のう米っちゃ」を去年と同じぐらい注文しました。
おおよそ10aあたりの面積で30kgを目安に散布しています。
肥料もあまり多く散布してしまうと、秋の長雨時期には稲の葉が緑のままだったり、倒伏してしまい稲刈りに大きな負担になるからです。
その年によって稲作の作柄は変わりますので、とても判断が難しい農業です。
今はまだ農業は始まっていませんので、少し体力を維持できるように健康で過ごしていきたいと思います。
今日は3月13日ですが、我が家の庭の雪もだいぶ融けてきました。
お彼岸までには全部雪が消えるといいなぁと思う稲作農家えっちゃんでした。
今年は特に雪が多くて、農業行事がいつもより遅れているようです。
そんな中、我が家でも注文しておいた「苗箱用専用培土」と「ひとめぼれ専用肥料」が運ばれてきました。
まだまだ寒さは残っていますが、少しずつ春が近づいているように思います。
苗箱用専用培土は「五十嵐商会」からお隣の家の分と一緒に運んできてもらいました。
今年は去年より少し少なく注文しました。
それは、去年田植えの時には稲の苗が余ってしまって少し捨ててしまったからです。
また、ひとめぼれの専用肥料は「農協のう米っちゃ」を去年と同じぐらい注文しました。
おおよそ10aあたりの面積で30kgを目安に散布しています。
肥料もあまり多く散布してしまうと、秋の長雨時期には稲の葉が緑のままだったり、倒伏してしまい稲刈りに大きな負担になるからです。
その年によって稲作の作柄は変わりますので、とても判断が難しい農業です。
今はまだ農業は始まっていませんので、少し体力を維持できるように健康で過ごしていきたいと思います。
今日は3月13日ですが、我が家の庭の雪もだいぶ融けてきました。
お彼岸までには全部雪が消えるといいなぁと思う稲作農家えっちゃんでした。