2015年07月17日

今年も「溝切りの夏」がやってきました。

ここ数日、雨の日が続く泉区福岡です。

でも、溝切り作業を行ったのは気温30℃を超える炎天下の下で行いました。






7月に入ってから一度水田に引く水を止めます。水田の土が乾き始まった時に溝を切る作業を行うのです。






なぜかと言うと、8月~9月にかけて秋雨前線が来たときに、水田内の排水溝の役目をしてくれるからです。






溝切り機械で跡を付けておけば、掘った所だけに水が流れて、雨水が水田に溜まらなくなるのです。

稲を刈るときも土が乾いていてスムーズに作業ができますよ。

しかし、溝切り作業は大変な重労働で、1時間もしたら暑さでフラフラになりますので無茶はいけません。






時間をかけて行います。

我が家も2日がかりで終了しました。

今となっては雨が降る前に行ってホッとしております。

まだまだ続く稲作農家の作業はたくさんあります。

のんびり行いたいと思います。

農家の皆さん、ともにがんばりましょう。

稲作農家えっちゃんでした。
  

Posted by えっちゃん at 14:55Comments(0)農作業

2015年07月13日

昨日は「雷神社例大祭」がありました。

今年も「雷神社例大祭」がやってきました。






とても小さく、誰も参拝することもないような古びた神社ですが、地域のみんなにとってはとても大切にしてきた神社です。

神社と言っても、小さなお堂しかなく、地元の先祖の方々が覆い堂を立てて守ってきたのです。





だから、例大祭も外で行います。

去年は雨でしたが、今年は灼熱の空の下で行いました。

宮司も、近くの熊野神社から来ていただいて例大祭を行います。

えっちゃんも、若者頭として参加をしました。





今年は例年になく、大きな喜びと小さなショックを味わいました。

まず喜びは、東日本大震災の大地震で神社脇の大きな石碑が倒れたままになっていたのを、地元の造園会社の方々が直してくれた事です。

いつかは、石碑の表を見たいと思っていたのでとても嬉しい例大祭になりました。






残念でショックを受けたのは、神社覆い堂の中にお賽銭箱があったのですが、泥棒に遭い、お賽銭箱がなくなっていた事でした。

中には何百円ぐらいしか入っていないのですが、鍵を壊して盗んで行ったようです。

年をとった先輩たちは、大変ショックを受けていたようでした。

そんな中、午後二時から例大祭は始まりました。

宮司の祝詞、役員の玉虫奉納などなど・・・・・・・・・。

最後にみんなでお神酒をいただき、後片付けを行いました。

宮司さんも暑いので、衣装を脱いで軽くなっていました。





倒れていた大きな石碑も喜んでいるように見えました。

今年も無事に例大祭も終わり、福岡地区文化センターでお膳と飲み物が振舞われました。

でも、今後お賽銭箱はどうするのか、とても気になる稲作農家&神社若者頭えっちゃんでした。


  

Posted by えっちゃん at 16:43Comments(0)お楽しみ

2015年07月12日

今年も今月、減反調査がありました。

今年も減反調査がやってきました。




我が家では3枚の水田を畑として使用していて、毎年同じように減反として登録しています。






おじいさんの代では、田植えも手作業だったので小さい水田でもよかったのですが、今現在、田植え機の時代となったこの頃では小さい水田は必要がなくなりましたね。




畑はお袋の趣味で、好きな野菜を植えています。

老化防止にはとても良いようです。

えっちゃんはあまり口出しはしません。

今年も畑として提出して、先日、減反調査の担当の方々に見ていただき、今年も無事に減反調査が終わりました。

最近は夏の日差しが強くて暑い日が続いていますが、無理のない農作業をしたいと思います。

農家のみなさん、農作業は水分を取りながらがんばりましょう。

稲作農家えっちゃんでした。  

Posted by えっちゃん at 09:34Comments(0)農作業